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実子でも遺言書があると相続が受けられないのは本当か?!

本来、被相続人(財産を残して亡くなった人)が、生前、所有していた財産は、遺言書によって自由に処分することができます。しかし、被相続人が、遺言書によって「すべての財産を愛人に譲る」とした場合、配偶者やその子供達は、相続できないのでしょうか?

遺留分減殺請求

法定相続人のうち一定の者には、遺言によっても侵害することができない相続財産の一定割合を承継する権利が保障されています。この権利を遺留分と言います。遺留分を侵害された相続人は、遺留分減殺請求権を行使することで、遺言によって侵害された自らの権利を取り戻すことができます。

行使できる者(遺留分権利者)

  1. 配偶者
  2. 子(代襲相続人でもOK)
  3. 直系尊属(被相続人の父・母等)

被相続人の兄弟姉妹は遺留分権利者ではありません。

行使できる期間

  1. 相続開始および減殺すべき贈与または遺贈があったことを知った時から1年以内
  2. 相続開始の時から10年以内

 

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