NHK大河ドラマは、現在「平清盛」現在は中盤で、位トップまであと一息のところまで進んでいます。

大河ドラマでも取り上げるのは、3~4回目であるが従来は 大体「源氏中心」で清盛は、強欲で非情な独裁者として取り上げられることが多く自分もそう思っていました。

今回のドラマでは、人間味溢れる一人の悩める若者として描かれており、どうもその原点が「平家物語」・・・源氏の立場からの作品・・・のせいらしい事がわかります。

史実の清盛は、思慮深く、決断力に優れ一族の繁栄を願う立派な武士棟梁としての器であったと思われます。

朝廷の主導権争いで親子兄弟相克の「保元の乱」同じく源氏との敵対関係「平治の乱」を経て清盛はうまく立ち回り、最終的に「太政大臣」=最高冠位・・・将軍と最高裁判所長官を兼務するほどの絶大な権力を手中にした。

その圧倒的な権力も、源氏勢力に攻略され、わずか20年ほどで没落したのは、まさに平家物語の「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響き有り、・・・勝者必衰の理を顕す・・」のとおりとなるわけであるが、トップに上り詰めた後ヤハリどこかに慢心の気持ちが芽生えそこから綻びが始まったのかもしれない。

ドラマはまだこれから、「平治の乱」を経て進捗するが、松山ケンイチ他の熱演に期待したい。

平治の乱

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ちむらかつはる

地元高校を卒業後名古屋市場第二部上場会社へ就職し主に経理の仕事をし、夜間の大学へ通い卒業、38歳で地元ゼネコンへ転職 主に開発営業をして定年退職を迎えました。

満60歳で行政書士登録開業し、現在に至っています。

千村捷春 – who has written posts on 愛知県建設業許可申請なら建設業界経験あり!経理、不動産に強い!! ちむら行政書士事務所.