2019年5月28日訪日中米トランプ大統領は、横須賀基地の航空母艦「かが」(正式には「ヘリコプター搭載型護衛艦」だが、説明上「空母」という)を安倍総理大臣と観閲した。

一説には、今後アメリカ戦闘機「F35B」を搭載予定で140機発注したとの情報が在る。搭載すれば紛れも無く「航空母艦」=「空母」である。

防衛大臣他閣僚は、これは「空母」ではなく「航空機搭載型護衛艦」であると説明するが詭弁ではないか?

時期も時期 南西諸島(南シナ海)で日米を代表する艦船による、共同訓練が2019年6月10日から始まった。アメリカ第7艦隊の原子力空母「ロナルド・レーガン」主体の打撃軍、その構成は 駆逐艦7隻、巡洋艦3隻、原子力潜水艦1隻、補給艦他

R.L規模:母港 日本横須賀海軍施設、就役2007年、排水10万トン、全長333m、最大幅77m、速力30ノット(56km/h)、兵員3200名、航空要員2480名搭載航空機90機

海上自衛隊からは、2013年当HPよもやま話欄で、進水式を挙行した「ヘリコプター搭載型護衛艦」「いずも」のほか、護衛艦「むらさめ」「あけぼの」が参加し、戦術運動の確認を行った。それに対し中国海軍は、空母「遼寧」、駆逐艦5隻が、11日午後沖縄本島と宮古島の間を通過した。ちなみにその時HPに・・メンテナンス用の同型護衛艦を建造中・・とした、その艦が表題空母「かが」であり、2017年3月に就役した。性能規模ともほとんど「いずも」と同じである。

この命名は、1941年12月8日日本軍による、「真珠湾攻撃」の空母6隻、航空機400機の主力艦のひとつの、空母「加賀」からと言われる。

おそらくトランプ大統領は、その因縁までは、知らなかったと思われるが、外交に微妙な影響を与えるのではないか?

この時期に、映画「空母いぶき」が上映され、先日見てきたが、矢張り南西諸島に架空国「東亜連邦」艦船が海上保安庁艦船と乗員を拉致し、初島に上陸占拠した設定で自衛隊は、空母「いぶき」と駆逐艦2隻、巡洋艦2隻、潜水艦1隻が現地へ向かい、一触即発の危機を迎え政府を巻き込み、コンビニから食料が売り切れるなど大騒ぎになったストーリーである。

映画では「いぶき」は、100%航空母艦(空母)と位置付けている。

 

今の政治状況は、この映画の通りで何時臨戦態勢に入ってもおかしくない。

要注意!

この記事を書いた人

ちむらかつはる

地元高校を卒業後名古屋市場第二部上場会社へ就職し主に経理の仕事をし、夜間の大学へ通い卒業、38歳で地元ゼネコンへ転職 主に開発営業をして定年退職を迎えました。

満60歳で行政書士登録開業し、現在に至っています。

千村捷春 – who has written posts on 愛知県建設業許可申請なら建設業界経験あり!経理、不動産に強い!! ちむら行政書士事務所.