2014年度最優秀年度代表馬は、牝5歳「ジェンテイルドンナ」に決定した。因みに父馬は、2度受賞したディープインパクトで父娘制覇となる。

ドバイシーマクラシックと年末有馬記念を制し、※285名中231票 最優秀4歳以上牝馬(満票)のダブル受賞である。本馬は2012年度にも受賞しており、2度受賞牝馬は2008年、09年度のウオッカに以来2度目の快挙である。

尚不思議なことに過去60回の歴史の中で2004年までは、牝馬は2頭のみであるがその後の10年間は5度牝馬が選ばれている。(ウオッカ2度、ブエナビスタ1度、ジェンテルドンナ2度)

その強さは今後永く語り継がれるであろうが、残念ながら昨年末有馬記念を最後に引退し、繁殖牝馬として第2の馬生を送ることになる。

惜しむらくは牝馬は年1頭しか出産できないため、子供馬が席捲することはないが、孫馬の代に期待する。

既に初年度の交配相手は「キングカメカメハ」・・・・2014年度リィーデイングサイヤー(種牡馬)第2位・・・・1位はディープインパクト(同馬の父親にして,大種牡馬サンデーサイレンスの子供)に決まっているらしい。

最近マスコミを中心に盛んに「レジェンド=LEGEND英」が使われているが日本語では「伝説」漢和辞典・・ある人物や事柄について、語り継がれるような内容 昔から言い伝えられてきた話などを言う。・・

最近ではスキージャンプの葛西紀明42歳、サッカーの三浦和良47歳、プロ野球の山本昌49歳が呼ばれるがモット軽く使われているようだ。

競馬界でも馬齢10歳(人間でいうと70歳くらい)のスピリタスが昨年重賞で2着に入り話題となった、騎手では2013年に引退した笠松競馬出身の「安藤勝巳」が54歳まで現役で勝利騎手になりレジェンドと言えるのではないか。

騎手は特に内腿の筋肉、腕、腹筋,背筋と全身の筋肉を使い春天皇賞などは、距離3200mにして3分半以上緊張するため陸上競技に例えると1500mを全力疾走する体力が必要である。

かたや2014年度世界最優秀馬1位に選ばれた、ジャスタウエイ5歳牡馬も引退したのが残念ではあるが、種牡1頭350万円(受胎確認後支払)募集で、例えば100頭種付けすると合計3億5千万円になり毎年確実に収入が見込めるため若いうちからその道を選んだものと思われる。

多分来月くらいから2~3か月は牝馬の発情に合わせて毎日交配が始まる。

但しこの道を進めるのはごく一部で殆どの牡馬は殺処分される厳しい世界でもある。

年始に当たり今年もニューヒーローの誕生を期待するところである。

※JRA主催の表彰制度で競馬関連 東京記者クラブの記者、放送記者、専門誌トラックマンのうち3年以上在籍選抜者の投票により決まる

この記事を書いた人

ちむらかつはる

地元高校を卒業後名古屋市場第二部上場会社へ就職し主に経理の仕事をし、夜間の大学へ通い卒業、38歳で地元ゼネコンへ転職 主に開発営業をして定年退職を迎えました。

満60歳で行政書士登録開業し、現在に至っています。

千村捷春 – who has written posts on 愛知県建設業許可申請なら建設業界経験あり!経理、不動産に強い!! ちむら行政書士事務所.