昨年末の「有馬記念」は、1番人気の3歳二冠牡馬「ゴールドシップ」が優勝した。

このレースには、後世に語り継がれる程の、ドラマが有った。

先ず人気投票第一位の4歳三冠牡馬「オルフエーブル」と第4位の3歳最強牝馬「ジェンテイルドンナ」が、出走回避した事。・・・一説には、二番人気の5歳牡馬「ルーラーシップ」と「オルフエーブル」「ジェンテイルドンナ」は、オーナーが同一の(有)サンデーレーシングでありルーラーに勝ちを譲ったのではないかとの噂があった。

ところがこの「ルーラーシップ」が、(非サンデーサイレンス系のキングカメカメハ子)は、出走に難のある馬で、ゲート前て棒立ちになってしまい、 5~6馬身出遅れた。ところがそれから盛り返して三着に入賞した。以前から出遅れが多く対策も採ったようだが、肝腎の場面で悪癖が出てしまった。その後関係者は協議の結果 現役引退し種牡馬となることが決まった。GⅡ以下では、7勝したがG1は、香港の「Qエリザベス2世」1勝のみに終わった。が非サンデーサイレンス系の種牡馬は希少価値でもあり、近親交配を避ける為、人気が出そう。

ここで1年を振り返ると、日本の競馬世界では「ゴールドシップ」を含めた3頭が図抜けた力を持っていると言われている。

残りの2頭とは、上述の4歳三冠牡馬「オルフエーブル」と3歳三冠雌馬「ジェンテイルドンナ」である。

そしてその血統は、3頭共昨年11月にこぼれ話で述べた、大種牡馬「サンデーサイレンス」の孫馬で、特にオルフェーブルとゴールドシップは、父馬が同じステイゴールド。母馬の父もメジロマックイーンの黄金配合で、一方のジェンテイルドンナの父馬は、有名な三冠馬「デイープインパクト」である。

国内GⅠは、勿論パリ「凱旋門賞」、香港、ドバイも、3頭を中心に活躍する楽しみな1年になりそうである。

ゴールドシップ

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ちむらかつはる

地元高校を卒業後名古屋市場第二部上場会社へ就職し主に経理の仕事をし、夜間の大学へ通い卒業、38歳で地元ゼネコンへ転職 主に開発営業をして定年退職を迎えました。

満60歳で行政書士登録開業し、現在に至っています。

千村捷春 – who has written posts on 愛知県建設業許可申請なら建設業界経験あり!経理、不動産に強い!! ちむら行政書士事務所.